怒りの「ゴーマニズム宣言」掲載、
週刊SPA!1月26日号本日発売!
今週は第111章
「医師会と指定感染症」
日本医師会会長・中川俊男、
東京都医師会会長・尾﨑治夫、
その他「医師会」の医師、
「医療逼迫」「医療崩壊の危機」を煽り、
国民に自粛を強要する医師どもの
「倫理」を問う!!
「医療逼迫」も「医療崩壊」も
完全にペテン!
諸悪の根源は新型コロナを
「指定感染症・2類相当」に
していることにあり、
指定感染症を外し、
季節性インフルエンザと同じ
「5類感染症」にすれば解決する。
もうそのことは、かなり浸透してきた
はずなのに、医師会は絶対にそれをいわない。
なぜか?
それは、医師会には患者よりも、
現場の医療従事者よりも、
大事なものがあるからではないのか!?
医者は一体、何を第一に
考えるべきなのか?
その根本を問い質す!!
かつての「安部英」を思わせる、
似顔絵の迫力にもご注目!